遠くから見たとき、
ルーブル美術館の(首なし天使と私達家族が名付けている)
ニケに似ているなぁと思って近づいて見たのが、このオブジェ。
何かわかりますか?
実は・・・
東国原知事がパレードで乗っていた車です。
(足元がいいですねぇ)
宮崎県川南町のウエスタンカーニバルでの一幕。
知事は、ウエスタンに一番合う衣装を選んできたと
おっしゃっていました。
あのオブシェの持ち主はロールスロイスでした。
生まれて初めて見ました。
これも、知事の演出でしょうか。
ある芸術愛好家の日記
遠くから見たとき、
ルーブル美術館の(首なし天使と私達家族が名付けている)
ニケに似ているなぁと思って近づいて見たのが、このオブジェ。
何かわかりますか?
実は・・・
東国原知事がパレードで乗っていた車です。
(足元がいいですねぇ)
宮崎県川南町のウエスタンカーニバルでの一幕。
知事は、ウエスタンに一番合う衣装を選んできたと
おっしゃっていました。
あのオブシェの持ち主はロールスロイスでした。
生まれて初めて見ました。
これも、知事の演出でしょうか。
軽トラ市でおもしろい物を見つけました。
これは、左側が波の絵ですが、ギュスターヴ・クールベ
右側が皆さんおなじみのトゥールーズ・ロートレックです。
今日一日、どこにでも持ち歩いて、眺めていました。
特にクールベの作品は、一見単純だけど奥が深く、
いくら見ても飽きが来ませんでした。
ロートレックは、とても背の低い画家ですが、
そんなことは思わせもしない大胆な絵を描く人です。
石を額に見たてるのも、格別なもの。
他にも、ムンク、セザンヌ、ルノワール、マグリット、マネ・・・
いろいろありました。
手のひらで持ち運べる絵画もいいですね。